真珠の耳飾りの少女のお話 その2

中世ヨーロッパの庶民の様子 中世ヨーロッパ庶民のファッション

真珠の耳飾りの少女のお話 その2です。

 

ペストの流行というパンデミックによって、

特に男性の人口が減ってしまい、

女性が働きにでることとなってしまったんですね。

 

14世紀の大流行が有名ですが

この後も18世紀までペストは流行しました。

しかしながら、この女性の社会進出によって、

自身の稼ぎが発生しました。

で、推測ですが、お金を使っていいよねってことになり、

 

この頃よりギルドを中心とする貴族以外の女性が

ファッションに拘るようになったと言われています。

 

16、17世紀の貴族

9655

 

16、17世紀の上流庶民

かなりオシャレしている時でしょうね

BAL43451 Portrait of Sophia Trip, Wife of Balthasar Coymans by Helst, Bartolomeus van der (1613-70) Johnny van Haeften Gallery, London, UK Dutch, out of copyright

 

16、17世紀の一般庶民

b4

 

僕のどーでもいい第一印象ですが

ヨーロッパの方々、かなり以前より垢抜けてますね。

 

この時代の前後より織物の技術だけにとどまらず、

ダイヤのカットの技術の進歩、

シルクロードを渡っての真珠の入手ルートの定着が進んで、

手に入るものとなっていったようなんです。

 

続きは来週・・・

 

 

コメントを残す