真珠の耳飾りの少女のお話 その1

真珠の耳飾りの少女 フェルメールの時代の真珠の歴史

最近あまりに品質のお話しばかりでしたので、

肩こってきました、少しパールにまつわる

ちょっとしたお話。

 

 

フェルメールの真珠の耳飾りの少女は

パールにご興味なくともあまりに有名な絵画ですよねっ。

 

宝石の中の真珠を語る中で

とても重要な意味を持つ絵でもあるんですよ。

 

1665年位に描かれたこの絵は貴族社会全盛と共に

ギルド商人が力を持ち始めた頃、

フェルメールのオランダは黄金時代ってやつで、

黄金時代っていうと、難しいですが

江戸時代初期から日本もオランダとだけ貿易してましたよね、

あれって宗教上もあったんですが、

オランダが当時は世界一の貿易国になってたんですよー。

 

で、このよく出てくる絵を見ると、僕はしみじみしちゃうのですが、

それまで、宝石って王様や一部の貴族だけのものであり、

富と力の象徴って感じなのですが、

 

14世紀に入ったころに世界中ペストが流行って

なんと人口の三分の一が死んでしまったとのことなんです。

特に外に働きにでている男性が激減したんです。

 

で、働き手がいなくなるわけです。

で、男性がいないので女性が働かざるをえなくなったのです。

大きな意味での女性の社会進出です。

これを機に繊維や鉱工業だけでなく芸術の世界にも進出していくこととなるんです。

 

深いお話しでしょ、、でフェルメールから脱線してる気が少々。

 

画像は世界のヒロイン ジャンヌダルク

janne

 

 

 

 

 

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