パール購入時のお店選び

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特にネックレスは流通上や、加工上でのポイントがあります。

では今回3つのポイントをお伝えしていきましょう。

 

 

 

 

①鑑別書の説明だけするお店はNGです。

 

鑑別書で購入するのか、現物を見て購入するのか?

真珠の購入は原則、見ることがベストです。

しかしながら、ギフトの場合などは鑑別書が付くことによって、

より安心感が生まれるのも確かです。

 

きっちりその商品の特徴をいい部分だけでなく悪い部分も正直に伝えてくれるお店をお探しください。

 

実際、鑑別書の巻き厚では厚巻きの表示になっているが、見た目はくすんでいる

このようなパールは見た目が悪いだけでなく、経年劣化が始まっているかもしれません。

20160426103048のコピー

 

 

②比べる商品が豊富にある?

 

パールはダイヤと違って世界標準がありません。

鑑別書やソーティングはあくまで各鑑別機関の自社基準です。

 

またひとつだけの商品だととても綺麗に感じる物です。

パールの品質基準は、サイズ・形・色・テリ・巻き・キズ等のそれぞれが複雑に組み合わさって形成されています。

そしてダイヤに比べて、相場変化も大きいと言えます。

その中で商品を色々見比べで説明を聞くことはとても重要です。

ネックレスの比較画像

 

 

③粗悪品を置いていない

 

こちらは意外に難しい問題なのです。

なぜならお客様にとって「価格」もはずせない条件の1つです。

とにかく安いものをお求めの方だっておられます。

特に本パールのネックレスならば何でもよい。。。という場合。

 

とても危険な場合があります。

購入したパールがすぐに経年変化したり、珠がボロボロと剥がれる場合もあるでしょう。

ならば、自社基準で粗悪品の販売は価格が安くても扱わないということが重要になります。

 

コツとして 一番安い 商品を見せてもらいましょう。

その中で真珠層の剥がれや極度な形の悪さ、局部的な変色などがあればNGと考えたほうが無難です。

もちろんその中で専門的な目を持ち合わせている場合は大丈夫ですが。。。

パールの真珠層の腐食 パール品質レクチャー

 

 

 

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